2014年第2回セミナーの開催報告
2013年12月7日、立正大学にて2回目となるセミナーが開催され、
2つの演題が発表されました。
1.「身体活動と健康長寿」
文化学園大学現代文化学部・安永明智先生
2.「高齢者介護福祉施設での介護者が日常用いている
擬音語・擬態語(オノマトペ)が、介護に及ぼす効果」
東海大学体育学部・吉川政夫先生
これらの発表は、身体活動の活性化に環境条件が
どのように影響するかについてのユニークな研究で、
フロアからの活発なディスカッションが行われました。
約20名の方に参加していただきました。
参加者のうち半数は、学生や若い世代の参加者でした。
当日の安永先生の配布資料です。
健康長寿と身体活動・運動 安永 明智
(クリックするとワードファイルがダウンロードされます)