日本老年行動科学会のNEWS LETTERに、
掲載されました。
日本老年行動科学会は、
高齢者のケアに関する実践と研究の出会いの場として、
16年前に発足し、現在600人超の会員を擁している学術学会です。
(会長 大川一郎:筑波大学教授)
通常の学会活動のほか、
定期的な高齢者ケアに関する事例検討会<ACS>
ならびに地域貢献活動(被災地へのボランティア活動など)を
行っています。
News letter vol.46 2013.12.1
「リンク」でこちらの学会のホームページが見れますので、
関心のある方はこちらの学会にも
ご注目ください。
谷口幸一