21世紀日本研究セミナー
-21st century Japan study seminar from gerontology-
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2015年4月20日
長時間労働
日本人は働き過ぎと言われている。労働時間は他の先進諸国と比べてみてもかなり長めである。「過労死」という言葉は海外にも知られている。労働時間が長いことにより、時間当たりの生産性が低下し、余暇や家庭生活などの時間が取れず、さらにうつ病を患うなどの問題を引き起こしている。一方で、資源の少ない日本では長時間労働によって経済が成り立っているという意見もある。この問題をどう考えたらよいのかを検討していく。
〈解説:鈴木聡志〉
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